ドリフェスとの出会い。今の気持ち。

3/5の発表を受けていろんな所でたくさんの方が思いを発信しています。私もその1人になりたいととにかく書き連ねてみたいと思います。ドリフェス!に出会い、自分が救われたことを言葉にしたいです。

 

 

私がアイドルアニメに足を踏み入れたのは、ラブライブです。当時ヴィジュアル系バンドが好きでしたが、好きになったバンドははすぐ解散してしまう繰り返しの状況で、追いかける元気がなくなっていました。自分のお金ではなくお小遣いとテストの目標達成ボーナスを地道に貯めていたからこそもあったと思います。

スクフェスが周りで流行っていて、ノリで始めた結果さまざまなアニメや声優さんに興味を持つようになりました。

ランティスさんに所属されているアーティストさんをたくさん聞くようになったのもここからです。

私が高校2年生だった2015年はたくさん男性アイドルゲームが配信されたり人気が出たりした年でした。あんスタやアイチュウなどです。とりあえず一通りやってみていました。

しかし、どれをやっても主人公が自分なことが納得いきませんでした。あくまでも私は第三者でラブコメを読んでいる気持ちでした。

アイドルのサクセスストーリーにそのアイドルに愛されている自分が存在することが、うまく消化できませんでした。

 

現在も続けているアイドルマスターSideMも、プロデューサーは私ではない誰かで私はそれを見守るというスタンスでやっています。ただのアイドルファンなのかもしれません。

 

そんな時に出会ったのは青春ユニットオーディションの告知でした。ランティスさんとアミューズさんってすごいなと強く思ったのは記憶に刻まれています。結果はチェックしよう!と決意していました。

キャスト発表を見た時の記憶は正直残っていません。しかし、キャラクターのプロフィールを見た時片桐いつきくんに惚れたことは覚えています。優しいお顔でこの子を応援したいと思いました。

そしてプロジェクトのやり方スタンスがとても私にあっていました。

声優さんを応援していた分、別の俳優さんが2.5次元で演じることに違和感がありました。ドリフェス!では私たちはファンであること、2次元も3次元もキャストが同じであること。これだと思いました。

 

みんなを応援し始めた時、私は受験という現実を突きつけられます。高校2年生の時点で受験生であると言われるような高校だったので、ライブやイベントのために遊びに出かけることが許されなくなっていました。

 

当時、高校生バンドを組んだり、ボランティア活動をしたりと勉強以外にも様々なことに時間を割いていたのでこれ以上…という状況でした。

 

アプリのリリースを待つことで耐えていたと思います。外に出なくても応援できると。

しかしドリカを配ったり、イベントをやったり、楽しそうだしこんな地方にも応援している人いるよ!ここにいるよ!と伝えたかった。置いていかれていると思いました。

 

一緒に応援してくれる友だちもいませんし、学校の友だちも見てるTwitterで嘆いていました。

 

NEW STAR EVOLUTIONのMVを初めて見た時、この人がいつきくんなんだこの人について行かなきゃとまさきくんのダンスを見て改めて思いました。

 

アニメ化発表は正直「早っ!」の一言でしたが、いろいろわかった今初めから決まっていたことだしそりゃそうだって感じですね。

それでもPV以上にキャラクターが動く楽しみは大きかったです。

 

ドリカが販売されアプリがリリースされた時、ゲームへお小遣いから課金できることに驚きました。コンビニでカードを買うにも高いし、携帯料金から落としてもらう訳にもいかないし…ゲームセンターでカードを引くというやり方にすごい!これならわたしも貢献出来る!と思いました。

(すぐに販売停止を迎えますが)

 

とにかく新しいことをやるドリフェス!はすごい!と思いました。曲も初期からバラエティ豊富でミスしても曲は終わらないしなんて優しいゲームなんだろうとアプリにのめり込みました。

 

周りにわかってくれる人はいませんでしたが、オタクな仲間はいたのでたまにアニメイトに付き合ってもらって、一緒にドリカ開封を楽しんでいました。

 

そんな中1番悔しいファンミ01を迎えます。もう受験生の6月、部活で全国大会も決まり、行けるわけがありませんでした。ただ一つの希望は01とついていたこと。自分が頑張って乗り越えれば、02にはいけるはず!!と我慢しました。

 

動画が上がったのはなんて優しい世界!と思いましたね。歌って踊る姿を見放題。最高。

 

アニメと一緒にドリフェス!研究室が放送されるようになると今のTwitterアカウントを開設しました。自分の感動をたくさんの人と共有していたい!と必死でした。あの頃から相互の方にはホントに感謝しています。

 

アプリはイベント開始日に1時間走っていい、それ以外はやらないと決めて受験生活を送っている中、ドリフェス!研究室のある木曜日、アニメの最速先行がある金曜日が本当に救いでした。始まるまでに決めたところまで勉強を終わらせるのも全然苦じゃありませんでした。

 

この頃に本当にキャストの7人が好きになったのだと思います。わちゃわちゃ楽しんでいる姿にたくさん笑ってたくさん元気をもらいました。

アニメは本当に毎回神回というと軽く聞こえるかもしれませんが、こんなにアイドルの本質を捉えたアニメがあるのかと驚かされました。そしてアニメの中でもアイドルとファンが支えあっていて、それが現実世界でも起こっていて不思議な感覚を覚えました。

これが本当の2.5次元なのだと(今だと5次元)。受験で辛くても休憩でTwitterを開けばメンバーが「リハーサル頑張ります!」と載せているだけで自分も頑張ろうと思える。これって本当に素敵なことだと思うんです。

 

どんどんのめり込むからこそ、ファンミ02が1月だったのも悔しかったです。

アニマックスやリスウフなどのイベントも見守るしかなかったわけで…

 

センター試験の時にメンバーが頑張れって画像を載せてくれたこと。本当に私は救われました。辛いけど辛くても会えるようになるから頑張れる。

 

ドリフェス!のおかげで辛い時期を乗り越えられたんです。

 

辛い時期を乗り越えた時に、私にはアルバム発売と1st ライブというご褒美が待っていました。ついに会える。これから一緒にいろんな夢を追いかけられる。そう思って希望に満ち溢れていました。

簡単に遠征できる距離ではない広島と東京。だからこそ1stライブに行ける喜びも大きいし、そこでファンミ03が大阪でもあると知った喜びは大きかったです。

初めて自分で稼いだお金でアプリに課金したり、CDを買ったり、こんなに幸せで楽しい時間なら大学で夢に向かって自分も頑張れるし、バイトも頑張れると思いました。

 

1stツアーの発表の時は本当に嬉しかったし、絶対に行きたかったからユメノコドウもたくさん買った。パシフィコ横浜と聞いて、できるの?が正直な感想だったけども…

 

大学でメディアの勉強をしている一環でラジオをやっています。毎週生放送をしたり、取材に行ったり、ゲストを呼んだり、夢を追いかけているひとのかっこよさを知ってるからこそ自分もしっかり夢を追いかけるための1歩を踏み出せました。ファスライからファンミまではファンミがある!ファンミのあとはハンサム、ハンサムのあとはツアーと自分に数ヶ月に一回のご褒美を与えて頑張り抜いてきました。

 

ツアーは貯めてたお金を奮発して4ヶ所行きました。後悔しちゃダメ、惜しんじゃダメだと本能的に動いた結果です。本当に行ってよかった。みぞたくの話を聞けなかったのは悔しいけど、直接メンバーの口から思いを聞けたのはよかった。

 

パシフィコ横浜公演の時、アンコールのあとメンバーが話している時ふと「あれ?発表がない?」と不安がよぎりました。

「5000人のイケるっしょ!はもう聞けない」という言葉も思い出されてどんどん苦しくなりました。

次の私の楽しみがない。これじゃ頑張れない。と自分中心に感じながらも考えていました。でもメンバーはTwitterでいつも通り振る舞ってくれていた。それだけを望みに1週間と乗り越えてきました。

少し頭によぎっていたことがまさか現実に起こるとは思いもしませんでした。

パシフィコ横浜が埋まったということは、あと数年経てば武道館だって余裕!と思っていました。

だけど、違っていた。

 

嬉しい。それは間違いないんです。夢が叶うってことは本当に嬉しい。私自身行ったことのないあの武道館に初めから見守ってきたあの7人が立つこと。嬉しくて仕方ないです。でも、そこに立つまでのその期間をもっと楽しみたかった。武道館イケるっしょ!このままの勢いでイケるっしょ!って頑張るのじゃなくて、終わるから最後は夢を叶えよう。違う。求めていたものと違う。

今までいろんな新しいことをしてきたドリフェスだけどその新しいことは違う。

終わりだから武道館やれたんでしょって言われるのも嫌だ。できるくらい凄いんだって見せつけたかった。

 

やっぱりプロジェクトを守れなかったのは1ファンとして寂しいし、メンバーの気持ちを考えると本当に苦しい。

頑張りが報われたのかもしれないけどなんか違う。

 

でも、2次元が終わるなら3次元も終わろうというのはドリフェスらしい。リンクしているからこそ、だと思う。

 

やっぱりもう少し惜しまずにお金を出せばよかったのかとか思ってしまう。

 

発表の時は冷静に受け入れてたけどだんだん耐えられなくなってきてる。これから何が発表されるのかドキドキだけど、望むのは武道館まではかなりの期間を開けて少しずつリリースして、毎月発売や生放送を楽しみに過ごしたい。

 

やっぱり受け止めきれない。

 諦めたくない。諦めきれない。まだ私は足掻こうと思います。